浮気の苦しい言い訳2

浮気の事実を認めない人たち~苦しい言い訳1」の続きです。

前回の更新に引き続き、浮気の証拠を突きつけた際の「苦しい言い訳」について、言い訳が「通用するケース」「通用しないケース」という点に注目して話をしてみたいと思います。

前回はラブホテルやビジネスホテルなどの、宿泊施設で撮った浮気の証拠に対する言い訳の話をしましたが、今回は浮気相手の自宅(または本人の)で撮った証拠の場合の話です。

浮気相手の自宅の場合

浮気相手の自宅へ宿泊した場合、それは浮気の証拠となるのか。

浮気の証拠として確かなものにするためには、ビジネスホテルと同じく宿泊の継続性や浮気相手との親密性を証明する必要がある場合もありますが、ポイントを押さえれば浮気の証拠として問題ないはずです。

しかし少し厄介なのは、自宅の場合、よりさまざまな言い訳ができてしまう可能性があることです。

前回説明した宿泊施設の場合の言い訳「相談にのっていた」「仕事の打ち合わせ」「具合が悪くなって休んでいた」なども通用するでしょうし、浮気相手が両親や兄弟と同居していた場合、不貞行為の証明という点において認められるかというと難しいかもしれません。

また、浮気相手の自宅に通う理由をつけられてしまうとかなり不利です。実際に過去にあったケースで説明してみます。

自宅での浮気・特殊なケース

ある浮気調査の対象者(妻)は楽器の演奏が趣味でした。

対象者が浮気相手の自宅に出入りする証拠を確保したのですが、その対象者の自宅には防音室が設置されていたのです。

言い訳としては楽器演奏のために浮気相手の自宅に出入りしていたというものでした。

数回実施した浮気調査で浮気相手自宅への出入りを確認できたのはその1回だけだったので、対象者と浮気相手は最後まで不貞行為について認めませんでした。

この浮気調査では移動中に手を繋いだり体を寄せ合ったり、2人が親密であることを証明する証拠は確保できていたのですが、依頼者様の予算の都合で浮気相手の自宅へ出入りした証拠を1回確保した時点で調査を終了することになってしまいました。

結局、話し合いでは不貞行為はなかったが「親密な関係であったこと」「そのまま続けば、それ以上の関係になった可能性も否定しないこと」を認め、今後一切の接触をしないことと小額の慰謝料を払うことで示談ということになりました。

(本人たちは会い続けていたとしても、肉体的な関係を結ぶことは絶対になかったと言っていましたが、第三者から見ればそう見られても仕方がない、という感じでした)

この浮気調査について、現場で直接2人を見ていた私個人としては、「肉体関係がないわけがない」という考えをもっています。

前述したとおり、移動中などでは手を繋いだり体を寄せ合ったり、相当親密であることが分かる行為をしていましたから。

もう少し浮気調査を継続できればボロが出たのではないかと思うと非常に悔しいです。

まとめ

防音室がある自宅なんていう特別なケースではなくても、浮気相手の自宅に行く理由なんていうのは作ろうと思えば作れるものです。

自宅への出入りを浮気の証拠とする場合、とにかく言い訳をさせないように証拠を完璧なものとすることをお勧めします。

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探偵・興信所「マックス調査事務所 相模原」では神奈川県相模原市を拠点として、全国を対象とした探偵業務活動(浮気調査・人探し等)を行っております。神奈川県相模原市の周辺地域(八王子市・町田市・厚木市・座間市・大和市等)では無料出張相談も行っております。移動経費等、一切費用はいただきませんので、お気軽にご相談ください。