情報化社会が及ぼす浮気調査への弊害2

前回の更新「情報化社会が及ぼす浮気調査への弊害1」では、情報化社会の恩恵を受けているのは浮気をされているあなただけでなく、浮気をしている夫(妻)も同等の恩恵を受けている、と書きました。

今回はまず、上記の点が与える浮気調査への影響をもう少し具体的に解説してみたいと思います。


危機感を持たれることによる浮気調査への弊害

浮気調査のご依頼を受けた際、依頼者さまには「普段通り、変わらず配偶者に接するように」とのお願いをすることがあります。

ご依頼を受ける際の面談時に、冷静さを感じる依頼者さまには不必要なアドバイスであると判断することもありますが、浮気をしているかどうかが気になって夜も眠れないという方や、見るからに心労が溜まっていそうな方の場合、前述のように「普段通り、変わらず配偶者に接するように」「普段と変わらない生活パターンをするように」とアドバイスすることがあります。



浮気をしている場合、普段は無頓着な人でも配偶者が挙動不審(例:何か行動するとチラチラとこちらを伺う・目を合わさない等)であったり、生活パターン(寝る時間・起きる時間・入浴時間の変化・外食が多くなる等)が変わることにより、それらの不審な行動や変化が「浮気がバレたことによるもの」又は「浮気を怪しまれている」ことから起こったことであると考えるようになるケースがあります。

「浮気がバレそうだ」「浮気を怪しまれている」と夫(妻)に思わせてしまった時点で、浮気調査は非常にやりずらくなります。この時点で夫(妻)の警戒心はかなり高まっていると考えられ、尾行・張り込み・撮影といった実際の浮気調査現場に大きく影響を与える可能性は極めて高くなります。



更に厄介なのは今回のテーマでもある情報化社会が及ぼす浮気調査への弊害です。

浮気を怪しまれていると考え、危機感を持ったあなたの夫(妻)が手元にあるスマートフォンから浮気・不倫に関する情報を集め始めることは容易に想像できると思います。



インターネット上には「浮気をしている人」「浮気をされている人」の体験談や、夫婦問題を専門に扱う弁護士や私共のような浮気調査を行う探偵・興信所のウェブサイト等、浮気・不倫に関する情報があふれています。

そういった浮気に関する情報には「浮気をされている人」の味方である弁護士や探偵・興信所のようなサイトもあれば、どういった行動をとればバレないように浮気・不倫ができるかを解説したサイトもあります。



浮気がバレないようにする為の情報やヒントが簡単に手に入り、更には浮気をするようになった時点では想像すらしてなかったかもしれない「探偵・興信所」という存在が、スマートフォンで浮気・不倫について少し調べるだけで簡単に浮かび上がってくるのです。

浮気調査を行う探偵・興信所にとっては、調査対象者に浮気がバレないような行動をされることや、探偵・興信所自体を認識されるのは非常に厄介なことです。



したがって

「浮気がバレそうだ」→「インターネットで浮気・不倫の情報を集めよう」

上記の流れは絶対に避けたい事態なのです。


今と昔の意識の違い

日本国内の一般家庭にインターネットが普及し始めたのが1990年代の中頃だったでしょうか。ただ、その頃は普及し始めただけであって、現在のようにインターネット利用が当たり前という時代ではありませんでした。

2000年代の中頃には一般家庭にもかなり普及し始めて、数年前のスマートフォンの登場で「インターネット利用は当たり前」の時代に突入したと思います。



私個人、探偵の目線から見るとインターネットの普及に伴い、人々の危機意識(セキュリティ・個人情報・防犯等)は高まっていると感じられます。

現代の探偵が調べる調査対象者は、危機意識が高く、インターネット等から多くの知識を得ているのが当たり前になりました。



一昔前なら、ちょっと聞き込みをすれば簡単に得られた情報も、現代に於いては個人情報保護の意識の高まりもあり簡単には得られなくなりました。

一昔前の人々と現代の人々の意識や知識量の違いは間違いなくあると思います。

ですから、こういった危機意識が高く、多くの知識を得られる環境で生活する人々を相手として浮気調査をするならば、それに対応した、時代の流れに対応した調査手法をとることは現代の探偵・興信所にとって極めて大事なことであると私は考えます。


主な探偵業務エリア

探偵・興信所「マックス調査事務所 相模原」では神奈川県相模原市を拠点として、全国を対象とした探偵業務活動(浮気調査・人探し等)を行っております。神奈川県相模原市の周辺地域(八王子市・町田市・厚木市・座間市・大和市等)は勿論、神奈川県・東京都全域への無料出張相談も行っております。移動経費等、一切費用はいただきませんので、お気軽にご相談ください。



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